現在連載中のコラム

日経電子版 定年楽園への道

東洋経済オンライン

ふたり プロフィール写真 

「サラリーマンが退職後、幸せな生活を送れるよう支援する」という信念のもと、経済やおかねの知識やヒントをお伝えしています。

大江英樹

最近よく読まれたコラム
『日本人は「お願い」だけでは行動を変えない?「外出自粛」 それでも出かける人を抑える方法』
『「暴落時にやってはいけないこと」も3つある「新型コロナ暴落時」にやるべき3つのこと』

大江加代

最近よく読まれたコラム
『人生は「貯める体質を作れるか」が超重要 新社会人が3・4月に絶対に始めるべき貯金法』
『「含み損」を抱えてしまったらどうする?iDeCo加入の投資初心者がとるべき唯一の行動』

プレジデントウーマン オンライン

最近よく読まれた記事
・『コロナショックはリーマンの再来か「今、投資で絶対やってはいけないこと2つ」』
・『無暗な分散投資は意味がない iDeCoの最も合理的なポートフォリオとは』

ダイヤモンドオンライン「自分だけ破損したくない人の投資心理学」

「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」。 投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。

ビジネスジャーナル「おとなのマネー学、ライフ学」

連載終了したコラム

日経電子版「定年楽園への扉」

英樹

60歳以降のシニアライフ、そしてそれに向けて40代、50代から考えておくべきことをコラムに綴っています。お金、仕事、生活、健康等について、経験者だからi言える本音は目からウロコのお話の連続です。2015年5月からの連載の一部が「定年3.0」という本になりました。
現在進行形の定年生活はいまだに新しいエピソードが続々!ぜひお読みください!
<隔週木曜日更新>

日経電子版「使わなきゃ損!個人型DC iDeCo」

加代

これまであまり投資に縁のなかった方に、これを読んでiDeCoとiDeCoを通じた投資をはじめてもらえるよう、なるべく難解な言葉を使わず、加入前、運用中、そして年金として受け取るところまでやさしく解説しています。
<全10回>

日経ビジネスオンライン「定年男子 定年女子」の心得

STOP! 老後破産。定年男子こと、元金融マンが本音で語る「金持ち老後」入門コラムです。「不安な未来」に向けて、何をどう備えるべきか。定年退職時に預金150万円しかなかったという自らの体験を基に、やさしく解説しています。

日経doors「絶対損しない人になる大江英樹の行動経済学」

日経doors

人は誰しも、「得したい」けれど、「損したくない」とも思うもの。しかし、時にはそうした感情に流されて、合理的とはいえない判断をし、逆に損をすることも。  経済コラムニストの大江英樹が、身近に潜む「あるある」な事例を毎月紹介します。日常の何気ない生活の中で遭遇する損を生み出してしまいがちな場面を「行動経済学」の面から探っていきます。  読めばきっと「絶対損しない人」になれる連載です。

THE PAGE「金融機関が本当はずっとPRしたくなかった 最近話題のiDeCoとは?」

DCだ、iDeCoだ、年金だと言われてもなんのことやらわからない、という方にも読んでいただけるようわかりやすく解説しています。
<全5回>

THE PAGE 「まだ間に合う!? 40歳からの明るい老後資金の作り方」

老後と聞くとなぜが不安。なぜならば見えないからです。まずは老後のお金と過ごし方を見える化してみましょう。そうすれば今後の対策がわかってきます。安心して過ごせる老後を手に入れるには、少しばかり準備が必要。40代なら備えて安心、30代なら余裕をもって、50代でも間に合う! 明るい老後の準備について提案しています。
<全20回、毎週日曜日更新>

nezas 「人生楽園への入り方~ミドルエイジの達人~」

東洋経済ONLINE「知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生」

新入社員から、ファイナンシャルプランナーといったおかねの専門家に至るまで「これ以上ないくらい、わかりやすい」と評判頂いた内容を書籍化したのが、『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』。
本連載では、書籍では紹介しきれなかった、人生のここ一番の選択から、日々の買い物まで、あなたが人生で損をしないために知っておくべき「経済とおかね」の超基本の一部をお伝えしています。

THE PAGE 「行動経済学」で斬る時事問題

人は損をするのは大嫌い。
損をせず、少しでも得になることがあれば、いいなと思う人は少なくありません。
目先のことに惑わされず、なるべく損しないように生きるには、「行動経済学」の知識が有効です。
この連載では、日々ニュースで見聞きする話題を、「行動経済学」を通して、本当の意味での損得の考え方について解説していきます。